綺羅キラ [*詞 あぃ・まぃ・みぃ]
サイドシート、コンパクトの鏡の中
何時もの道も
写り混む角度が違うと
新しい世界だったね
たまにはため息も吐くけど
毎日がキラキラして
僕は君で生きているんだって
海岸沿いのできかけの観覧車
この想いひっかかって
空に散らしたら夜には星として
君に降り注ぐ…
君の幸せを一番に願ってるよ
君の幸せを一途に祈ってるよ
翔ける飛行機をのんびり眺める
非現実と日常が僕の中で絡まる
そうだ 空はつながっている
少し離れても僕のジェット飛ばして
この想い届けるから・・・
君の幸せを一番に願ってるよ
君の幸せを一途に祈ってるよ
いつも いつも・・
ざわめく願い [*詞 あぃ・まぃ・みぃ]
こんな年になったって
サンタさんを信じてる。
都会の空でも強く光る
オリオン座を見上げながら
こんな年になったって
七夕 のお話信じてる
都会の空には届かない
天の川をなぞりながら
諦めたであろう願いが
星の光にざわめく
こんな年になったことは信じられずにいるのに
蒼空 [*詞 あぃ・まぃ・みぃ]
羽のような雲の下
息を殺して あの蒼空になりたい
瞳を閉じれば夢だけ見えて
瞳を開ければ現実(いま)だけ見えて
涙は誰のために何のために流すんだろう
四つ葉のクローバーはまだ見つけることができるのに
時間(とき)は流れていって
風も流れていって
強い風に流されたのは昔のこと
今を作り出していけば
街を抱きかかえる悲しい優しさ さみしい蒼空
教科書の落書きは
見えない夢の綴り
夢のこぼれ落ちた痕だから
言葉に出ない言葉は涙となる
乾いた唇で蒼空にキスをした
きっと魔法のキスになる
きっと誓いのキスになる
…………これからの
空は明後日に続く [*詞 あぃ・まぃ・みぃ]
ハンドルを握り 飛行機雲見上げた
どこへ向かうのか は決まった到着地だけれども
そんな飛行機雲に自分を馳せて 空へほうり投げた
情報豊かな今の世
ケイタイにイヤホンさしてラジオ聴く
自分のカッコイイを 人から何も言われたくない
結局は18の頃から変わらなくても生きてこれた
空は明後日に続く
大きく手を広げたら手先はもうウィングレット
強い風を切る準備はもうできている
ペダルを踏み 地面のフラットさを確かめるよりも 気になる目の前の風景
空は明後日に続く
そして僕もみんなが見上げるような
飛行機雲をいつか描く
+++++++++++++++++++++++
面接合格しました!!!
でも、今のバイト先が「やめるな!」と・・・
確かに「一年はいる」っていったけど・・・・
羽ばたかせてよ・・・・
蒼空 [*詞 あぃ・まぃ・みぃ]
羽のような雲の下
息を殺して あの蒼空になりたい
瞳を閉じれば夢だけ見えて
瞳を開ければ現実(いま)だけ見えて
涙は誰のために何のために流すんだろう
四つ葉のクローバーはまだ見つけることができるのに
時間(とき)は流れていって
風も流れていって
強い風に流されたのは昔のこと
今を作り出していけば
街を抱きかかえる悲しい優しさ さみしい蒼空
教科書の落書きは
見えない夢の綴り
夢のこぼれ落ちた痕だから
言葉に出ない言葉は涙となる
乾いた唇で蒼空にキスをした
きっと魔法のキスになる
きっと誓いのキスになる
…………これからの